1. ホーム 
  2. 備忘録 
  3. PHP

比較演算子

比較演算子の一覧

演算子 用途(TRUEケース)
$a == $b $a と $b が同値である
$a === $b $a と $b が同値で、且つ型も同じである
$a != $b $a と $b が異なる値である
$a <> $b $a と $b が異なる値である
$a !== $b $a と $b が異なる値、または型が異なる
$a > $b $a が $b よりも大きい
$a < $b $a が $b よりも小さい
$a >= $b $a が $b 以上である
$a <= $b $a が $b 以下である

基本的には同値・同型であれば意識して $a === $b を使った方がよい

しかしDB上ではint型だけど、HTMLのPOST通信で受け取った際はstring型の数値だったりするので、そういったケースにおいては比較前に変換を挟むか $a == $b とするか判断する必要がある


論理演算子の一覧

演算子 用途(TRUEケース)
$a and $b $a 且つ $b がTRUE
$a or $b $a または $b がTRUE
$a xor $b $a または $b のどちらか一方のみTRUE
!$a $a がFALSE
$a && $b $a 且つ $b がTRUE
$a || $b $a または $b がTRUE